悪い緊張、焦燥感

先だっては、緊張感について申しました。

今回のススメでは、悪い緊張である、焦燥感について申し上げます。

この焦燥感、身悶えしてイライラしております。落ち着くことがございません。そのうえ気になる事が離れない、なんとも疲れる状態でございます。

この感じにとり付かれている間は、何を勉強してもひとっつも身になりませぬ。

ですから、勉強が進まないためさらにイライラ、余計のイライラまたも身悶え、という悪循環を繰り返えすわけでございます。

状況は悪化するばかりでございます。何処ぞで食い止めなければなりません。

焦燥感へのクスリというのは、やはりお勉強でございます。

やはりどうしても、お勉強が一番のクスリなのでございます。

散歩ぶらぶら、おいしいものを食べるなど、何か他の事をやったとはいえ、この緊張は和らぐものではございません。

軽くなるかもしれませんが、根本的に直すというわけには行かないのでございます。

やはり、行動の中から、治療薬や突破のヒントが生まれるものでございます。

要は、どう処方していくかであります。

お勉強処方の第一は、闇雲に進めない事でございます。バイキングのように、どれだけ食べても満足しない食べ方もございます。

一方料亭のように、少しでも満足する食べ方もございます。

アタマも胃袋も同様でございまして、むやみやたらにガツガツ食べても、満足しないもの。

大切なのは、勉強のポイントを絞るに絞る事でございます。

目の前の勉強を徹底して自分の弱いところ、間違ったところ、不安なところだけに絞ってお進めくださるようご助言する次第でございます。

それも何度も何度も、絞った勉強だけを行うのでございます。

アレもコレもという意識が、さらに焦燥感を悪化させます。

多少調子がよくなっても、甘く見ないでコレ一本に絞ったお勉強をお続けくださいまし。

確実にこなせる勉強だけをしばらく続けてみれば、幾分か改善していることでありましょう。

まずはコレだけ

限定すべし

 

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