暑さ大敵

暑くなってまいりました。時候は梅雨の最中、蒸し暑いッたらありゃしない。そんな今日この頃かと存じます。

さて暑さとお勉強とは、相反する天敵同士であることを知っていただきたく存じます。

時代劇等で「アタマを冷やして来い」といわれるものでございます。

言い得て妙でございまして、人間、アタマに血が登り、カッカとするとモノを考える事ができなくなるのでございます。

気温が上がり暑くなるとやはり、相対的にアタマの温度は上昇しますので、考えられなくなるのです。

アタマを酷使すると、ぼーとしてしまうのも、ごく自然のことなのございます。

お勉強とは、アタマを使うものですから、気温が上昇するとスグにオーバーヒート気味になるのでございます。

身近にあるものを見ていただきたく存じます。

パソコンなんて、暑さに弱い代表例でございます。

パソコンは、夏になり気温が上昇すると動かなくなるときがあります。動きが遅くなったり、カクカクする事もあるかと存じます。

これは、CPUの排熱がうまく行かず、内部の処理が滞っているのでございます。

CPUの冷却が進まないと熱暴走を起します。ヘタをするとサーモスタットが働いて電源が落ちます。ちなみにわたくし、パソコンの電源が落ちて、背筋がぞっとしたものでございます。暑さで寒くなったものでございます。

本格的に夏が到来しようとしております。

暑い最中になんて、お勉強できないことをご理解頂ければと存じます。アタマが動かなくなるのが、普通なのでございます。

気合云々ではないのでございます。

暑さには、避けるしかできないものでございます。

時間を変える、涼しい時間帯で日課を済ませてしまいます。

場所を変える、図書館やカフェなど涼しい場所で勉強する。

家族揃ってクーラーをかけていっしょに勉強する、我が子の昼寝のついでに勉強する。

わざと会議室を借りて勉強する、などなどの工夫が求められているのでございます。

カラダを動かすことなら、気合でもよいのです。なぜなら、アタマを使わず筋肉を使っているのですから。

しかし、お勉強はアタマの作業でございます。

ナンダか勉強が進まないナァと思ったら、暑さ対策へひとつふたつの工夫を重ねてみるようご助言する次第でございます。

アタマも冷やして

なんぼです

 

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