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できるから楽しい
何でも学ぶ上で大切なのは、楽しむ姿勢でございます。 楽しむ姿勢がないとスグにクソ詰まりするからでございます。 勉強というのは、ガマン・自己管理が大切でありますが、それだけではお勉強は続かないのでございます。 受験はガマン大会ではございません。ガマン大会なら、御結婚遊ばした方が最強でございます。食いしばる奥歯のちから、ギリギッリ。 さて、ガマンでは続かないのがお勉強でございます。 やはり、何らかの楽しみを見出さないと、とても最後まで行かないものでございます。 勉強の楽しみ、の最たるものといえば、やはりできる喜びでございます。 結局、できるから楽しく、そして続くのでございます。 逆に、できないだらけだと、つまらなく、結果、続かないのです。 独学では、問題演習を重視しております。というのも、問題演習は手軽にできる喜びを味わうことができるからでございます。 1回目はできなくても、2回目・3回目になればできるようになるものでございます。 きれいだね、といわれてさらに美しくなろうと、君が頼りだよ、といわれてますます発奮するのが人の世でございます。 できるようになりだすと、さらにできようとするためテキストを読んだり、解説をさらに追うといったように、学習にメリハリが生まれるのでございます。 テキストを読むばっかりだと、どこにも「できる」要素がないため、途端に挫折してしまうのでございます。 問題集を解くばっかりも、だんだん単調になりがちで飽きてしまうものでございます。 お勉強では、できるようになることが大切なのでございます。 「できるように」することが、お勉強の本質なのでございます。 どうしたらできるようになるか、の姿勢が楽しめる姿勢に繋がっていくのでございます。 語句の安易な暗記や、記述の理解のみを追うのは、危険でございます。それは楽しくないからでございます。 テキストにあたったり、問題集を解いたりと、相互にできる喜びはございます。 テキストの記述を追うことで、問題集で得た知識を整理整頓する喜び、問題集を解いて解ける喜び、あーそうなっていたのね、という知る喜びもありましょう。 お勉強が苦役のみに見えてきたら要注意でございます。 何らかの創意工夫が求められているのです。 壁の突破点は、
たのしむ姿勢でございます。
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