アンチエイジング

間違いなんて気にするな、失敗なんて気にするな、と申します。それは、そのとおりなのです。

勉強中は、やはり気分が大切でございまして、「ああ、間違ってもうた」と気落ちしてやり続けるよりかは、「なあに、次からは点数にしてやるさ」と思ってみるが、トクだからでございます。

作業内容・作業量、ともに変わってくるものでございます。

とはいえ、人の子、木の股から生まれたものではありませんので、気にしないようにしても、実質には凹んでいるものでございます。

究極、気にするな・気にしないというのは、理想論でございます。時々、気にならないくらいでして、大半は、なーんだかウジウジしちゃうのも、致し方のないことかと存じます。

そうこういう人だって、本当の事をいえば、間違ったり、忘れたり、わからない、できないままだとウンザリしているものでございます。

見るのもイヤになる時だってあるでしょう。

わたくしも、いまペン字の練習で悪筆と格闘している最中なのですが、気づけばミミズの盆踊り、1年掛けて練習しているも泥鰌がのんびり泳いでいる字なのでございます。

ノートなんか見直したらうんざり、全く進歩がないではないかと、ウンザリ。封筒一枚、ハガキ一枚、満足の行くものが書けないのでございます。

とはいえ、コレまでの経験を振り返りますと、こういう大きい壁に対して、どーしたらいいじゃろうかのう、と探求するのが、後々効いて来たのでございます。

どうしてそうなるのか、どうしてそうなっちゃうのか、簡単にいかないことほど、腰を落ち着けてやっていこうと思う今日この頃でございます。

大げさですが、こういう勉強のイヤ感・成長への抵抗感が、さらなる興味好奇心へ繋がり、生きることの老けの予防になるのだと考えているところでございます。

そういうことなんだろうな、と自問しつつもうちっときれいな字、うなぎ文字くらいになりたいわたくしでございます。

この苦しみが

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