やってでかける

お勉強とは、楽しくて楽しくて仕方のないものではございません。

やはり、ある程度重荷でございますし、続けることが苦痛になることもあるのでございます。

ついつい、机に向かう足取りがズッシリ重くなることも、受験生の共通現象なのでございます。

疲労の蓄積がピーク、精神的に私生活が追い込まれているなどなど、特殊な状況は除いて考えますと、わたくしたちの認識とは、不完全なものなのでございます。

日々のお勉強のトータル8割は、やってみたら、やり始めさえすればできてしまうのでございます。

お勉強の途中で、「あーもうだめ、めんどくさい!!寝る!」といってブチ切れるというのは、まあ、年に数えるくらいでございまして、やりさえすれば、するーとある程度の作業をこなすことができるのでございます。

ダイエット中だからといいつつも、一口食べれば大袋を空けてしまうのと同様でございます。その一口で始まる饗宴なのでございます。

お勉強とは、それ自身より、やる前、やり始める前まで気持ちが大変なのでございます。

やる始める前は、実際より3倍くらいの重さを感じているのでございます。事実、そんなにしんどいものでもないのに、重さを如実に感じているのでございます。

勉強後に崩れるように倒れる、横たわる、なんてこともそうなく、少しスッキリしてテキストや問題集をとんとんと整理しているものでございます。

お勉強に重さを感じ出したなら、少しでも進めておく姿勢が大切になってきます。

たとえば、朝に少し時間を取って勉強してみる、前日に15分程度でできる問題やテキストのページをピックアップしておく。

たとえば、仕事の帰りや買い物帰り(生物買うなら買い物前^^)など、おなじく15分程度の勉強をしてみる、といった塩梅でございます。

昼は軽めに、間食を取ることにして、昼の時間を確保してテキストの見直しをするのもいいでしょう。

少しでも進めておくと、気が実に楽になるのでございます。ごとんと重い歯車が回るかの如くの進展振りを感じるのでございます。

ちょっと勢いがつけば、ぱっと取り掛かれるものでございます。

少しの水で涼しさを演出する打ち水を忘れないようにしたいものでございます。

やって

帰ろう

 

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