どうせあとからやるんだし

何をもって100%とするかでございます。

何でもかんでも、全力投球していれば、すぐに途端にへばるのでございます。

もう一度いいますが、何を100%とするかなのでございます。

「100%正しい計画などない」

独学ではまず、この現状に意を払っていなければいけないのでございます。

たとえば、有能なコーチや監督、教官の指導の下での言われしこと、カリキュラム、日程、メニューを100%追及していくのは、それはそれで正当性がございます。

少なくとも我らが、唯我独尊で進めるよりかは、上達するからでございます。

しかし、事、独学に到っては、そのようなありがたき先人がいないものでございますから、結局、自分の計画や見通しに頼らざるを得ないものでなのでございます。

我らの計画という点で、不十分・不完全なのでございます。

ですから、そんなものを100%追求せずともよいのでございます。

毎日の勉強計画ですら、そうなのですから、日々の勉強の1回1回を、完全に出来なくてもよいのでございます。

結局、お勉強とは繰り返さないといけないもの。

しかも、繰り返すことで記憶や理解が深まることも多々なのでございます。ですから、1回で終わらせようと、意気込まなくてもよいのでございます。

独学で進めるためには、一生懸命すぎてもいけないのでございます。がんばると適当との、頃のよい程合いなのでございます。酸いも甘いも噛み分けて。

独学の真髄は、適当でもある、のでございます。

己の現状に、まさに適すべし、なのでございます。

お勉強に、多少穴ができようが、抜けていようが、それはそれで独学では普通のことなのでございます。毎日スラスラ進む方が、極稀のことなのでございます。

今できる事をシッカリおさえ、できなかったものは「また後日」くらいでよいのでございます。

先長し

ダッシュよりマラソンで

 

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