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時かえ場所かえ模様替え
お勉強というのは、たいがい長期戦になるものでございまして、調子が悪くなるのも致し方のないことなのでございます。 「どうも煮詰まってきたなぁ」と方法論を模索しだしたり、「どうもうまくいかないなぁ」と努力の費用対効果に「?」が点灯しだしたら、変化をつけてみればよいのでございます。 とはいえ、調子が悪いからといって、一気に変えればすべてがうまく行くというわけでもないのでございます。 今のやり方が、悪いわけではないのでございます。おそらく、適切なやり方ではあるのです。 ただ、「今」はふさわしくない、と。 要は飽きなのでございます。同じ場所、同じ時間、同じようなことを続けるというのは、実のところストレスなのでございます。 同じ刺激を与え続けると、そのための抵抗が生じます、それが飽きの正体なのでございます。 人間は、環境の生き物でございまして、身の回りのことから、有象無象の影響を受けているものでございます。こういうときは素直になって、変えてみる。 夜型なら朝型に変えてみる、朝はアタマが冴えているのを如実に実感できるかと。 勉強場所を変えてみる、家からファミレス、マクド、CAFEに、ちょっとした講座をとって専門学校の自習室、公共機関で自習のできるスペースに潜り込めば、違う雰囲気の空気を吸えるかと。燻製ハムのようにまわりの意欲を吸い込むものでございます。 勉強空間の替えてみる、机や小物入れの場所を替えたり、カレンダーを洒落たものに変えたり、カーテンを夏用にするだけで、いつもと違う雰囲気に、新鮮な気分に触れれるかと。 ちょっとした変化をつけていけば、要領までもが変わってくるものでございます。 「人は、環境の生き物である」を実践するとは、こういうことなのでございましょう。 環境を変えれば、
やり方も変わる、と。
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