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之も今年の厄払い
サボリの勧めではないのでございます。 基本的にお勉強は、コツコツが基本戦法でございます。毎日、同じ量なり同じ時間なり、ちょっと負荷をかけた量なりを続けることにより、不動の実力が組み上がっていくのでございます。 しかし、人間ですので好・不調の波が必ずあるのでございます。 若い時分には、不調なんて気にせずに腕力でごり押しできるものなのでございます。 とはいえ、今から考えればごり押し無理強いしたからといって、効果があったのかと思うとそうでもないなぁと思うのでございます。 結果的に、日程なり勉強計画なり日課なりをこなしただけ、消化しただけで、実質的な何かがあったのかというと、あまり記憶にないのでございます。目だって。 ところで、雑用や急用は、立て続けに、何やかんやと沸くものでございます。連続して起きるものでございます。トイレに入ったら電話が鳴って、宅急便が来る、銀行振込み思い出し慌てて出掛けるのでございます。 そのぶん、勉強に回す時間は削られます。時間を取り戻そうと睡眠を削れば、他の面で支障が出てくるものでございます。 どこぞで引っ込めた道理は、どこかしこで必ずひょっこり顔を出し、スッテンコロリン、つまずいてしまうのでございます。 多少予定が立て込み勉強できなくても、致仕方のないものなのでございます。 「ああ、勉強しなくちゃ」と思いつつの雑用は、健康的ではありません。雑用の類、それを生んだ当人を憎むかもしれませんが、呪わば穴ふたつと古人はいいました。 そんなときは、「コレも今年の厄払いじゃ」と神主にお祓いを受けたつもりで、気を大きく持つのでございます。この雑用も、まあ意味があるもんだ、と。 いまは好・不調の、不調にあたる時期で、勉強を一所懸命やったって、それほど効果もないもんさ、と雑用に向かうがよろしかろうと思うのです。 どのみちやるなら気安心にやるほうが、賢明だと存じます。 運のいい人なら、勉強の不調時に雑用の類が集中するものと、勝手に判断しているわたくしでございます。 現状は適当に
解釈を。
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