グッスリト

春は眠いものでございます。コレは仕方のないことでございます。

春の寝床は、完全に調和の取れた世界でございます。これ以上のものはない心地よさでございます。

暑くもなく寒くもなく、汗ばむこともなくカラダを縮こますこともなく、身体全体のノビノビ感がたまらないものでございます。

何度もいってますが春眠いのは、わたくしの持論「冬毛夏毛の理屈」であろうと考えるものでございます。

スズメ文鳥ジュウシマツ、野良犬ノラネコ野の獣たちに、冬の毛と夏の毛が有るように、わたくしたち「ヒト」にも、冬細胞・夏細胞があってしかるべきであろう、春はその入れ替え時期なのではないかという小理屈でございます。

ですから、身体の細胞が急ピッチで入れ替わり中で、己の思った以上カラダは疲労していると、であるから眠くなるのであると、眠くなるのはおしっこ・大きな方、飢え、のどの渇きといった生理現象のひとつである、であるから従うのが生命体として・動物として得策であろう、というわけでございます。

まあ、ハッキリいえば、春の惰眠を正当化する屁理屈でございます。

簡単にいえば、春は眠いのだから無理をせず、おさらい復習に勉強の主を移してみてはいかがですか?ということでございます。

先へ進む勉強は、作業の強度も高くアタマを使うものでございます。それなのに、春の暖気に誘われてボーとしたアタマでは、成果が出ないものでございます。

対して復習作業は、かつて一度はやったトコ、作業強度は控えめでアタマの疲労も少なかろう、ボーとしててもできるだろう、なあに寝転んでやればよい、というわけ。ウトウトするのも仕方なし。

残念ですが、無理が効く人効かない人がございます。効く世代効かない世代がございます。他の人はアレだからと安易にがんばると必ず揺り戻しが有るものでございます。

5月にはGWもございます。そのとき取り戻せばいいだけの話しですから、この時期はあまり無理をなさらず進めるべしと申し上げる次第でございます。

無理して苦痛を味わうよりも

すすんで極楽の独り寝を楽しむべし

 

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