自己満足は救えない

自己満足に浸ってしまった人は、救いようがないのでございます。

ハッキリいえば、ネギ以下の存在に成り果てたのでございます。

畑のネギや大根ですら、太陽の光を浴びようと伸びよう伸びようとしているものでございます。

対して自己満足に陥った人は、これでえーわと伸びることを止めてしまっているのでございます。

こうなるとつける薬がございません。

わたくしは、己を育てるものは己のみ、と考えるものでございます。もちろん、恩師師匠先生先達上司等々との接触の中で、心中の触媒が反応するのはいうまでもない事でございます。

難しくいってますが、カンタンにいえば、男はオンナに磨かれ、女はオトコを踏み台にして育つということでございます。

自己満足は、この「成長のための反応」をみずから放棄しているのでございます。

「己を育てるものは己のみ」と申しましたのは、反応するものをまず自分で持ってないと成長しようがないからでございます。

考えてください、恩師師匠先生先達上司いい男いい女、彼らに携わった人すべてが成長しているわけではないのでございます。

いい人だけどクソ女房の場合もありまして、わたしはこの人からいい影響を受けて尊敬さえしてるのに、彼に一番近い女房がそうでないのですから、成長のキッカケとはどこに潜んでいるかわからない、人それぞれである事を如実に語っていると考える次第でございます。

自己満足で成長反応を閉じてしまうと、どんどん伸びる機会、それも機会の絶対数を失うのでございます。

三日遭わざれば括目して見るべし、と申します。人は、機会と機縁と出会いがあれば三日で変わってしまうものでございます。恋せし乙女とオクサマ方の顔を較べてなさいまし。あんなに。。。

数ある人間の悪徳のなかで、自己満足は嫉妬に次ぐ危険性を持つのでございます。

十分気をつけていただきたく思うわたくしでございます。

結局

損をするのは自分です。

 

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