|
心のカビに御用心
心丈夫という言葉が好きでございます。 大丈夫、だいじょうぶ、ダイジョウブというよりかは、一段引きつつもシッカリ踏ん張っている語感があるからでございます。 カラダも酷使すれば衰えたり怪我、病気に至るように、メンタルもほおって置けばやはりよくないのでございます。 お勉強はその性質上、自家中毒といいましょうか内にこもりがちなのでございます。 ですから、見た目や日常の感覚ではわかりかねる面ございます。自分ではダイジョウブだと思っているものでございます。 ですから、合間合間に休息を取らずに無理重ねれば、どーんと揺り戻しが起きるものでございます。 通気の悪いジメジメした家の壁紙裏にカビがびっしり湧いて手遅れだ、かの如くになりかねないのでございます。 朝から働いて合間合間の細切れ時間をお勉強にあて、帰宅前後に勉強するというのが、一般的なスタイルかと存じます。 このような余裕のない生活を続けると、やはりあちこち痛んでくるものでございます。仕事に限らず、家事や育児子育てパート近所づきあい職場関係、学業サークルアルバイトといえども、同様でございましょう。 ですから月に1日は、完全な休息日を設けるべきでございます。 その日だけは、どんなに勉強が遅れていようと、なんであろうと、テキストに手をつけなければ、問題集に触れもしない日にするのでございます。 存在すら忘れる、ほどでございます。 弓矢刀鉄砲の戦国時代の武人ですら、和歌を詠み芸事を嗜んでいたのでございます。ギスギスした心にいかに潤いを与えたか、よくわかる気が致します。 髪の毛からつま先まで、すべての細胞が入れ替わるくらい休もうと思うわたくしでございます。 オーバーワークは
お勉強の敵でございます。
|
最新の独学のすすめでございます
バックナンバーでございます
|
|
当サイトに掲載している情報は、当サイトがその内容を必ずしも保証するものではありません。
情報の活用は利用者各自の責任の範囲内でお願いいたします。すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
|
|
|
----- Copyright (C) 独学のオキテ−くらげ (:]ミ All rights reserved ----- |
|