時に考えましょう

勉強を「しんどくなくする」には、どう「感じている」かを把握することから始まるのでございます。

イヤンなのは普通でございますが、どうイヤンなのかがハッキリすれば、すっと肩の荷がおりるのでございます。

勉強、とどのつまり机上の作業、もっといえば読んでるテキスト・解いてる問題を、「感じる」のが大切なのでございます。

考えても妙案は浮かばないものでございます。

考えてもたいがい通り一遍な結論、まあ恐らくは「必要だからやろう」程度に帰結するに落ち合うのでございます。

感じ・感触でよいのでございます。

しんどさの原因は、考えても特定できないからでございます。

どころか考えると余計に間違うもの。「AでB、Cゆえに、しんどいのである」という人には、早々お目にかかれません。浄土の人でございましょう。

イヤンな気分というのは、一種のサインでございます。

目くらめっぽう、ごり押しにしてもやる気は空回りするのものでございます。

イヤンを感じたら、うーん、どういうところがイヤなのかしらん?と焦点を絞る感じで思うがようございます。
「なんであの章はあんなにイヤなんだろう?」でもよいのです。

イヤな感情は何も恥じることはありません、それは何かあるというセンサーの反応なのですから。

どこぞ穴があったり、大事な何かを見落としていたりするものでございます。「ああ、これぜんぜん出来てないやん」とか「重要事項がぜんぜんだ」「あ、これ見落としてたからわからんのだわ」などなど。

やっていたときとは違う何かを見つけることにもなるのです。

イヤだなという感覚が不快なのは、それが特定できていないから。

特定できれば、あとでやればいいや、とか別に日を取って専念してみようなど、イヤさに対処できるようになるのでございます。

いやな感情をねじ伏せるのも勉強のひとつではありますが、素直に従ってみるのも方便なのでございます。

まじめな人ほど

パンクします

 

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