同じダメなら3度まで

基本的に同じミスはしてはならないのでございます。

一度犯したミスは徹底的に分析吟味し、二度と起さぬようにせねばならないのでございます。

しかし、人とは不思議なもので、気をつけて痛い目にあったのにもかかわらず、同じミスをするのでございます。

試験勉強でも同様、同じ問題同じタイプの出題に何度もころっと引っ掛かるのでございます。

「あ、またか、、、」とへこむのでございます。

思いは続きます、問題演習時だったから良かったけど、これが模試ならもっとへこんだろう、いや本試験時ではこのミスで1点に泣いただろう。。。と要らぬ取らぬ皮算用にまで及ぶのでございます。

ミスというのは、犯すべきではありません。再度同じミスなど言語道断である、と世ではいわれていますが、なあにタテマエでございます。

職種の適正というのは厳然とあるので、組織では配置転換が行われるのでございます。要するに、どう努力しようが変わらないものの存在を前提としているのが、我が社会なのでございます。

試験ではできるだけ苦手を作らぬが吉、点数の可能性を下げないためであります。

しかし苦手、いわばクソ苦手というのは厳存するのでございます。このクソ苦手の特徴は、克服せんとたくさんの時間労力を投下してもできるかどうかわからぬことであります。

クソ苦手かそうでないかは、キチンとした対処を3回やっても間違うか否かを基準にすればよいのでございます。

3回も間違うようなら、解けないのです。そしてできるようになるのは費用対効果からいって分が悪いのです。

できないからといって落ち込む必要はありません。ハッキリした「できない」というのは、欠点でも短所でもなくなるのでございます。

明確な情報のひとつになるのでございます。

この種の問題が出たら、一瞥だにせず次の問題に移れば数分数秒、余裕を持つことができるのでございます。

完全に無視することで、時間をかせぎをするのです。

最も無駄なことは、出来もしないことに時間を費やすことです。今の御伴侶以上の人を見つけるようとする努力と同様、甲斐なきことでございましょう。

無駄なら無駄、できないならできないで、キレイさっぱり未練なく捨て問にしてしまえばいいのです。遭遇したらラッキーナンバーで解答すれば、運も上向くと思うのです。

みだりに追うべからず

それが奴の手

 

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