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極言すれば人それぞれ
まさにタイトルのママなのでございます。 人それぞれなので仕方のないことなのでございます。 何でこんなことを?と訝る事件事故は、得てして起きるものでございます。 ほかでもない他人がすることですから、ほって置くしかないのでございます。 あーだこーだいってもしゃーない、「他人のすることだ」と思えば、ひどい目いやな目屈辱の目にあっても何とかココロの均衡は取れるものなのでございます。 わたしは徒に個性というものを讃えるものではありません。 目はふたつ鼻はひとつ、口はひとつであろう、心臓臓器の類から脚腕指までほぼ同じなら何をかいわんや、という由でございます。いうほど個性ってなモンはないわという気であります。親が嘉平なら子も嘉平であろうに。 個体差というのがあるだけと考えるのでございます。 子供のときには、個体差は明らかでございました、成長が早くて大人びている子を始めとして、足のはやい子勉強できる子、なにかと己の分なり個性なりを理解していたかと存じます。 しかし長じて大人になるにつれて、個体差というのを忘れていくようになるのでございます。逆に嫉妬が増えるのでしょう。 違う個体の「差」を持つのですから、他人の言うことやってる事を真に受けないように気をかけることでございます。 無用に他人と比較する勿れでございます。 最終的に出来るようになるのですから、フラフラ余所見をするより目の前の作業をエッチラこなす方が結局は速いのでございます。 歩みとは、
遅いものでございます。
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