理想と現実1

理想と現実はいつでも揺れ動くものでございます。

恋と結婚の狭間でゆれたことのないわたくしなどは、世のご亭主ご夫人がたをみては、ロマンスがあったのだろう、薄氷踏む思いしたのだろう、打算計算勘定があったのだろうと忖度するものでございます。

あと、あきらめ、か。

きょうのススメでいう「理想と現実」は、お勉強計画についてでございます。

簡単にいえば「ちょっぴり背伸び」「慎ましやかに」でございます。

どなた様も週のお勉強計画を立てていると存じます。

立てていない方は適当でもいいので、今週はコレをしようくらいをお立てくださいまし。お寒いじゃありませんか。

このとき、ふたつの目標を同時に立てておくとよいのでございます。

ひとつは「理想的」なもの、もう片方は「現実」なものでございます。

「これできたらおれってあたしってすごいかも?!」が理想目標。

「こんなもんでしょ」が現実目標です。

「今週はアレとコレとソレ、あと。。。〇章の総復習でもやってしまおう!」というのが理想目標の典型でございます。調子がよければやればいい、発奮してやればいい、そういうのが理想目標でございます。

現実目標は、少な目の量を計画します。

先週も忙しく、今週も忙しそう、こんなものにしておこう、というのが最たる例でございます。控えめの最低限度の計画を作っておくのでございます。

晴れた日もあれば雨の日もある。四季ですらあるのに、何ゆえわたくしたちは、自分の好不調を無視するのでしょうか?

波は必ずあるものでございます。

最低限度の線を引いておくと、遅れてもサボってもできなくても無用の焦りを感じなくてよいのでございます。

欲張るよりも控えめに

愁い含みし瞳を持つがよい

 

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