昨日今日のはなし

わたくしたちは、一日という時間の区切りで生活してますが、なんてことはない、ただ世の常がそうだからです

意識の上では24時間でも、カラダ・アタマはそうではないのでございます。

カラダなど24時間区切りではありません。

疲れが溜まっている、というのは今では小学6年だっていいそうなものでございます。

アタマも24時間単位で動いているものではありません。

昨日の大喧嘩の台詞のひとつひとつから、果てには甘い枕のことば、良いに付け悪いにつけ昨日を覚えているものでございます。

昨日の事のなかで、鮮明に残るのは寝る前のことでございます。

寝る前に20分ほど続けたことを、次の日の午前中いっぱいまでも、憶えているものでございます。

布団の中でのまどろみ電話など、特に顕著ではないかと考える次第でございます。

個人的な話、寝る前に見聞きしたのを憶えていて「あら記憶よくなったかしらん?」と思うときがあるのでございます。

いや、よくなったのではなく単に脳のメカニズム如何なんだと気づいたのは、この最近でございます。

なあに昔よく読んだマンガの復刻文庫を枕元に積みあげし冬の夜、朝になってもまざまざと台詞コマ割りを覚えていたからでございます。

クソ暗記は寝転びやったなぁ、と。

憶え難いものは布団にもぐりこんでやったけ、と。

寝る前20分ばかり、テキストをノート問題集を開いてさーと目を通せば、通常より脳に残るものと考える次第です。

なあにやってダメならダメでいい。

ひとつでも記憶に残れば儲けもの

同じ寝るなら記憶の一助に

 

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