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晴れないときは
心中のもやもや、ぽやぽやが消え去らない限りはお勉強など手につかないものでございます。 多くは、目の前に集中するうちに消えるものではありますが、ときになんだか気がかりで徒に心憂く、身もそぞろのときもありましょうぞ。 このような晴れ晴れしないときに備え、適当な気の紛らわしよう憂さの散じ方を、以下、述べるものでございます。 まずは、カラダを動かすことでございます。 洗物や散らかりものを片付けてみん。部屋がきれいになれば、ココロの整理も付いていくものでございます。 スクワットをやってみん。老化の始まり足腰の衰えから申します。全身に血が鬱血していると、やはり気分が乗らないもの。ポンプ役の脚を刺激で、血流増加でございます。 腕立て伏せをやってみん。肩腕指も血が滞る箇所でございます。血は酸素や栄養を運んでます。わっしわっしと屈伸運動、血流増せばアタマの沈みも吹き飛びます。 机にばたりとうっつぶし軽い眠りに落ちてみん。カクンと眠ればアタマの中をやリセットせん。眠い眠いをガマンより軽く寝むるが高能率でございます。 指をぐるぐる回してみん。肩をぐっるぐっるまわしてみん。腕をぶるぶるふってみん。タコをどりをやってみん。顔をごしごしこすってみん。タオルで体を摩擦せん。 などなどと、はっきりいえば、なんでも気分転換の元になるのでございます。 心よりもカラダの状態に影響を受けるわたくしたちでございます。 カラダで気持ちを操作するのも、独学の手段なのでございます。 古人は書くよりも読むよりも、身振り手振りの弁論で学んだことを思し召せ。 「師曰く」で、いにしえの世の教育はなっていたのでございます。 お勉強は心身ともに不自然状態でございます。
心身は失調しますおきをつけ
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