キレイな字はトクだ

どの簿記の本にもキッチリ書いていませんが、簿記の点数を必ず数点挙げるコツがございます。

それは単純でございます。

数字をきれいに書くだけでございます。

なあにタネは簡単でございます。

数字をきれいに書くと数字の読み違えを抑えることができます。

よって計算ミスが防止でき、結果、数点上乗せできるというわけでございます。

くしゃくしゃ数字で何度も計算ミスの失点を犯したわたくしは、以後実生活においても、この数字をきれいに書く警句を守っているのでございます。

気を抜くと「1」と「7」、「3」と「5」、「7」と「9」の区別がつかなくなる悪筆のわたくし。

いまさらながら、キチンと字が書けさえすれば処々でトクであることを身をもって知ったのでございます。

恋文のひとつでも書けたならば。。。と袖と枕を濡らすわたくしでございます。

人生、些事で成り立っているものでございます。

わからんなぁという原因には、理解不足があることに間違いはございません。

それでは、理解の不足はどこからきたのか?というわけでございます。

ダメテキストやダメ問題集は別にして、たいがいは読者が理解できるよう書かれているものでございます。

それができないということは、読み手がどこかをうっちゃらかしていたり、見落としているからでございます。

わたくし自身が理解不足に至ったときを思い起こしてみたところ、ぐちゃぐちゃのメモ書きやうなぎのような下線・マーキングに考え至ったのでございます。

一か八かのるかそるかの配属・転属希望書を書くキレイな字で、メモを書けとは申しません。

テキストの記述や問題集の解説に、さじをあてて線を引けとは申しません。

ただ、ちょっとだけ雑念払ってスッと書き引きすることを、オススメするものでございます。

理解が不足してしまったのは、サンスクリット如きのメモ書きやミミズがタップダンスを踊っているかのような下線に、遠因なきにしもあらずと思うわたくしでございます。

書が何を現すかは存じませんが。。。

ココロの現状を示していると理解に至ったわたくしでございます。

 

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