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時間を決めておく
規則や決まり、規律というと堅苦しさを感じるものでございます。 普通に生きる人が、規則や規律を煙たがるのはごく普通の感覚でございます。 銀行や役所や税務署にいくと、一刻も早く帰りたくなるが如しでございます。 しかし、よくよく考えてみれば「規則や決まり、規律」ほど、たんたんに作業をこなす行動形態もないのでございます。 しかも、慣れると楽という一面を持つものでございます。 どっと疲れるのは突発的な出来事でして、降って湧いた仕事ほど人を腐らせるものはないのでございます。 人間、万事慣れでございます。 同じ人間でも中高生時分と大学生のそれとでは、できること・できないことが濃厚に違ってくるものでございます。 朝練に向かう中学生や高校生のたくましい姿を、わたくしたちは見ることができましょう。 朝の6時半には、登校中の彼らを見ることが出来ますから、彼らは少なくとも朝の6時には寝床から這い出でてその辺にあるものを口の中に放り込み、登校しているものと考えるのでございます。 これが大学生になると、とたんにできなくなるものでございます。 朝9時から始まる授業ですら早く感じてしまい、ほとんどの学生が出なくなるものでございます。 コレはひとえに、授業が毎日同じ時間に行われないからでございます。 大学生の授業が、すべて毎朝9時から始まるものであれば、もっと出席率は改善するものでございましょう。 昨日の生き物の延長が、わたくしたちでございます。 昨日やったことは、今日行なうも容易く、昨日になかったことは今日も明日もやりにくいものでございます。 お勉強というのは、うっちゃらかしておくとあっという間にやらなくなるものでございます。 少々の犠牲はあるかもしれませんが、8時が来たら・9時に至れば強制的に机に向かうようにすれば、なにかとお勉強が「明日以降」、はかどっていくものでございます。 明日の生き物も、今日のわたしたちの延長なのでございます。 お勉強にコツやひみつはありもせず。。。
改めて単純至極なものと考える次第でございます。
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