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お悩み枕詞:その4
今日のススメも、お悩みにつける枕詞でございます。 お悩みの対処に当たっては、深刻なのか、取るに足らない性質なのかの区別をつけることが大切でございます。 深刻な悩みというのは、優先順位がハッキリしている分、割ける時間・労力が大きくなります。 深刻な悩みは解決すれば、いい方向に変わっていくものでございます。 たいして、どうでもいいのだけど気になる、取るに足らないお悩みがございます。 どうでもいい悩みでアレコレ気を揉むのは、実は消耗戦を行っているのでございます。 問題の先送りというお言葉がございますように、深刻な悩みというのは、これまで存在し意識的のほったらかしにしてきた事柄でございます。 先送りがよろしくないのは、解決を先に延ばせば伸ばすほど、問題の根が深く生い茂るからでございます。 結果、深刻な悩みまでに発展すのでございます。 たいして、取るに足らない悩みとは、おおかた新規に発生したものなのでございます。 『いま私の抱えている〇〇〇〇の悩みとは、今まで生きてきて問題ではなかったのだから、これからも問題になる可能性は低く、したがって重要性のない悩みである』 もはや枕詞といえませんが、すっきりお悩みを区別できるので、わたくしは重宝しております。 要するに、これまでに悩んだか否かで判断すれば、悩むに値するか否かが、わかるというのでございます。 新しく見える問題であるため、解決方法がハッキリつかめておりません。 ですから、単純な問題ですら難しく感じ、悩んでしまうのでございます。 「新しい問題とは、いままでに問題にすらならなかった」といえるのでございます。 これまで生きてきて、問題ではなかったことは、これからもそうそう大きな問題にはならないものでございます。 目新しい問題が発生しても、一時的なものであったり、スグに解決したりするか、それどころか、「問題・障害」ですらなかったことが往々にあるのでございます。 汝、思い煩うなかれ
悩んだからといって生長するものではありませんことよ。
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