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カロリーこそお勉強の源
ガムシロップとはちみつのカクテル。「ワタシは常人の数倍のカロリーが必要でね。」 このような台詞とともに、どろーりと魅惑の液体を、お口に流し込むお方がございます。 餓狼伝という格闘マンガに登場する泣き虫サクラというキャラクターでございます。 このサクラさんは目が見えないため、自分の五感をフルに使いこなして戦う格闘家でございます。 たとえば、シューズと床のすれる音で、相手の体重を把握し、呼吸の音、呼吸音のする場所からどれだけの身体能力を有しているかを計算してしまうのでございます。 わかりやすくいえば、あなたのヒール音だけで、サクラさんは体重がわかってしまうほどなのでございます。 細く見える黒の衣装など、全く作用していないのでございます。 サクラさんは、聴覚をフル稼動させているお方でございます。 中ジョッキ数杯の『ガムシロップとはちみつのカクテル」をサクラさんは毎日摂取します。 それだけ、脳みそを回転させないと、盲目ながら格闘ができないというわけでございます。 「ガムシロップとはちみつのカクテル」 なんと魅惑的なお飲み物でございましょうか。 コーラを越えた飲み物とはまさにこのカクテルでございます。 わたくしは、マンガにて、この『ガムシロップとはちみつのカクテル』のコマ割を見た瞬間、はちみつとシロップを買ってきたのはいうまでもありません。 お勉強は、脳をフル回転させているものでございますから、さくらさんに倣い、わたくしも真似てみようと思った次第でございます。 甘いモノは、脳の疲労を取るだけでなく、疲れにくくする作用もございます。 夏目漱石さんはジャムをなめ(吾輩もネコであるですな)、川端康成先生は桜餅をほおばり、谷崎潤一郎はバームクーヘンを、五木寛之殿はメロンパンをほおばりながら執筆をなさったといいます。 アタマを回転さえている以上、エネルギー源が必要となるのは自然の理でございます。 ガソリンを入れていない車を走らせようとする人は、ドンキホーテを越えたといっても過言ではないでしょうか? お勉強のお供に甘いものを。 わたくしは、手軽に食べれる板チョコをオススメするものでございます。 ひとかけらのチョコレートが、脳みその中でスパークする瞬間をお楽しみください。
なによりも「夜」に、合法的かつ葛藤なく甘いものを食べれるチャンスでございます。
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