いくつかの冷静ぶり

冷静沈着。あわてんぼうのサンタクロースに劣らないわたくしとしましては、憧れでございます。

「冷静さの度合い」は4タイプ。

あわてんぼうのわたくしが、実感として持っているものでございます。

一番ダメなのが、「あたふたしてグダグダ」でございます。

凶悪といっても過言ではございません。

キッパリお勉強は切り上げて、ハナクソかへそのゴマを取るほうがましなのでございます。

次にダメなのが、「冷静ながらグダグダ」でございます。

冷静で落ち着いてはいるのですが、牛歩戦術といいますか、冷え切った夫婦仲のように感じてしまうのはわたくしだけでしょうか?

皆目わからない科目に遭遇したときは、ダラダラ・グダグダとするのもようございましょうが、生産的とはいえないものでございます。

3番目は、「あたふたしてテキパキ」とでもいいましょうか、焦りは禁物と申しますが、良い焦りの例でございます。

アレもコレも展開中で、張りのある緊張とやる気を感じられる状態といえます。

いい汗かいているナァと実感できる、なんとも若さを感じてしまう語感でございます。

さて、最後になりますが、最上の「冷静さ」とは、「冷静にテキパキ」とモノゴトをさばいている状態でございます。

やるべきこと、やるべき意味、その効果がしっかりココロに根付いており、お勉強では完成した状態といえます。

基本的に、本試験の1ヶ月前あたりから、このような状態になることを、日々のお勉強の目標の一つに置くことをオススメするものでございます。

クールに、目の前のテキストや問題集の復習をこなせれば、合格がぐっと近づくものでございます。

「テキパキ」−「グダグダ」
「冷静」−「あたふた」

それぞれの単語を組み合わせれば、自分の状態を把握でき、そのときそのときのお勉強の効果を見通すことができるのでございます。

見通すねらいは、下手な気負いをせずに済むことでございます。

自分の状態は、お勉強の効果に直結する厳しい現実がございます。

ちょっとした見通しがあれば、気楽になるものでございます。

 

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