掛け算と優先順位

日々、お勉強に励まないといけないのはわかっております。

しかし、アレもコレもやらなくちゃ、と思って焦るのもお勉強の真実でございます。

がんばるのは結構でございます。

しかし、がんばるだけではいけないのでございます。

「〇〇のあるがんばり」がよろしいのでございます。

〇〇にあたるものは、タイトルにある「優先順位」でございます。

優先順位と申しますと堅苦しいので、「張りのあるお勉強」といえばわかりやすいでしょう。

お勉強にも優先順位がございます。

お勉強の優先順位がわかると、スムーズに学習が進みます。

お勉強の日々の日課を、スムーズに効率的に裁くことができれば、それだけで合格率は跳ね上がるものでございます。

某外資系銀行は、大口のお客様には、ハイグレードのサービスをたくさん付与して継続的な商売を望み、小口の方には通常のサービスを提供しております。

ま、お化粧でも顔の凹凸や個性を生かして、目立たせる箇所はしっかり映えさせ、見せたくないモノはぼんやりとした土木工事を行うことと存じます。

優先順位・メリハリとは、これらと同様でございます。

要するに、優先順位の上位にあるのモノは、価値が高いのでございます。

価値があるとは、こう考えると納得できます。

タイトルにあるように、掛け算の発想でございます。

そう、優先順位1位にあるものには、「×10」ポイントが入るのでございます。

優先順位2位には、×3のポイントしか入らないのでございます。

3位、4位、5位の順位には、適当に「×1.5」「×1.25」「×1.1」程度に考えればよろしいでしょう。

そう、優先順位1位にあるものは、やるとすごくオトクなものを設定すべきなのでございます。

4位や5位は、特にやらなくてもよいものを設定するのでございます。

全部に乗数を「×5」などとしてはいけませんし、平均して「×3.3」などとするのはご法度でございます。

アピールにならない箇所に、時間をかけてメイクしないでしょ、ということでございます。

アレもコレも、というのは、本質的にしなくてもよいものがたくさん含まれております。

(あ、この表現は、あなた様のお顔にアレでアレなパーツが多いというわけではございませんよ。)

「コレは×10だよね」という、価値の判断こそ、お勉強を裁く冥利なのでございます。

お勉強でいえば、復習は×10ポイントでございます。

バラエティ系番組のクイズ企画を頂くのでございます。

 

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