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ひとつ前に戻れること
「がんばるだけじゃ結果がついてこない」のが、お勉強の極意でございます。 やるからには、効率的にやらねばいけない宿命なのでございます。 しかし、資格は多種多様あり、これといった共通項を抜き出せないものでございます。 とはいえ、最大公約数的なものをあげろといえば上げられるわけでございます。 今回のススメはこの共通的な「使えるかもね・ネタ」をご提供させていただく所存であります。 使えそうなら、つまんでくださいませ。 基本的に、お勉強は枝葉末節の作業でございます。 そこに罠がございます。個別・各論に迷いこんでしまうのです。 木の葉っぱや枝だけを見て、「この木はナンだろう?」と考える人は、愚かです。 考え続ける人は、おそらく、バカチンでしょう。悟れるかもしれませんが。 木の専門家なら、木の枝や根っこを見て、「答えることはできる」かもしれませんが、わたくしはそのような専門家に仕事を頼みたくはありません。 「全体の写真が実物を見せてもらえます?」と逆質問してくれる専門家こそ、役に立つ専門家でございます。 「何でこれをやっておるのじゃろう?」という疑い。 『目の前のお勉強』の位置を、確かめるのも大切なのでございます。 疑惑の目も、お勉強のノウハウのひとつでございます。 効率的なお勉強とはと、うまくいかなくなったときに、燦然と姿を現すものでございます。 日々のお勉強を楽にするのが効率的学習とはいわないのでございます。 「あらーなんかずれてんな」 このようなときに、なんでやってるのか?をハッキリさせる『分岐点』に戻れるかということでございます。 戻ることができなければ、さらなる迷路に迷うだけでございます。 戻ることができれば、自分に足りないもの・演習不足だったもの・省いていたものが、見えてくるのでございます。 ですから、ピンポイントに自分の弱点にたどり着き、補強工事ができるのでございます。 こっちにいってみるかという、違う選択を取ることもできましょう。 突破の可能性が、分岐点にはふんだんに残されているのでございます。 手ごたえとは、自分が掴むものでございます。 めたらやったらだと、迷路に迷っているだけでございます。
お勉強は、目に見えない選択と集中を行っているのでございますよ。
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