整『理』整『頓』

整理整頓とは、「理」を整えるものでございます。

お片づけができないという人は、その御仁の「理」が見えておられないのでございます。

自分の理とはじぶんの調子のことでございます。

ピンポンパン

ちゅう ちゅう たこ かい な

と、お体という物体は、何事もテンポよく済ませたく思っているものでございます。

重要なこと。

お体は、自分の欲するところが、いまだに現実化されていなくても、「ピンポンパン」でやって行きたいという衝動は、そのまま身中に残るのでございます。

この衝動は発散しないと、ワインの澱のように蓄積されて、いつか違う形で爆発するのでございます。

調子のよい人というのは、自分はこうしたいんだ、という理を知っていることでございます。

お片づけは、いたずらに、物を捨て片付ける前に、自分の理を見つめ直す機会にした方がよろしいことと存じます。

じぶんの理にそぐわないモノ・コト・サギョウは、結局、数年後に捨てられるか見放されるか、忘れ去れるのがオチなのでございます。

いらないものかどうかより、自分の理を考えるのが、整理整頓なのでございます。

しっくりする空間というのは、それだけで高級カフェ以上の役割を持つのでございます。

わたくしたちは、空間を買っているのでございます。

 

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