バランスを取る

バランスを失って困り、それも深刻化するのは、多少の年月が経ってからでございます。

一意専心して物事を行うのは、世においては褒められるものでございます。

しかしながら、そういわれるからとて、健康や生活のバランスを無理やり削ってはいけません。

バランスを無視してのお勉強は、ブレーキの壊れたダンプカーでございます。

そら、スピードに乗るからたくさんの砂利を、一度に早く運べます。

ですが、事故を起すのを想像するのは容易く、トータルでみれば余計に時間と手間とコストを費やしているものでございます。

先だっての「ススメ」で申しましたが、世の中にはがんばりすぎてしまう人がいるのでございます。。

この種のがんばりすぎる人は、人為を超えたものでがんばりすぎが止められるのでございます。

一病息災ほど、この種を適切に表現した言葉はございません。

がんばらない、というにも1種の才能なのでございます。

ですから、サボったとしてもくよくよせず、前向きにこなしていけばよいのでございます。

げにわれは、うらぶれて、ここかしこ、さだめなく、飛び散る、落ち葉かな
「落葉」−ヴェルレーヌ

まずは事実を見つめることでございます。

 

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