アタマはCPU

お勉強の環境は、重要でございます。

弘法、筆を選ばずと申しますが、非才な我々は、お勉強をやり易いように変えるのがよろしいかと存じます。

真言密教はあきらめて、禅でいう「随所で主になれ」をモットーにいたしましょう。

護摩壇より座禅の方が手軽でございます。座ればできる、まさに寺に行かなくとも悟れるのでございます。ですから、拝観料を取るのでございます。どこでも悟れるからネ。

っと、今回のススメは部屋の温度でございます。

お勉強とは基本的に、皆さまの頭の中の「脳みそ」が動いているわけでございます。

頭も人間の器官でございます。

筋肉と同様に、使えば熱を持つのでございます。

ここで、脳みそとパソコンを比較してみましょう。

パソコンにおける頭とは、CPUでございます。

CPUは、1秒間に何百万回の処理を行っているのでございます。

処理が増えれば増えるほど、熱を持つようになっております。

どのパソコンも冷却ファンが付いて、ウィンウィン、異音を鳴らしているかと存じます。

高性能のCPUだとたくさんの処理ができます。

しかしながら、ファンがぼろいと、ハードディスクが爆発します。

CPUが数Gあり、メモリも数Gで、冷却装置がグダグダーであれば、熱処理が追いつかず、メモリが足りないかのような、処理の遅さを味わうのでございます。

お勉強で使う、みなさまのアタマもパソコン同様、それがどんなに高性能でも、使えば熱を発します。

熱が溜まると、パソコン同様にハードディスクが爆発するか、作業は遅くなってしまうのでございます。

わたくしたちには、CPUファンがございませんから、自分で室温を調整するしか方法はないのでございます。

夏本番でございます。暑い環境では、作業は進まないものでございます。

なぜなら、脳みその冷却が進まないで遅滞処理を行っているからでございます。

無理に作業を行うと、脳みその記憶回路がハードディスクと同様に、爆発し焼け落ちます。

お勉強もクソもございませんね。

気乗りしない季節でございます。

近代兵器のエアコン、ドライの利用、伝統的な風鈴、金魚鉢、涼しい場所変えなど積極的に行いまして、脳みその冷却を果たしましょう。

「心頭滅却すれば、、、」といいます。

ココロとアタマをなくして、どうしよういうのでしょうか?

 

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