こつこつ論・その2

骨がきしむほど「やりなされ」ということが、こつこつでございます。

しかし、そんなこつこつは、会社勤めや夫婦生活だけで十分でございます。

お勉強のこつこつは、もう少し、軽やかに伸びやかにやりませう、というわけでございます。

さて、先だっては「できなくても耐える」ことが、こつこつ型お勉強のコツだと申しました。

それでは、内面的に見たときの「できなくても耐える」とは、どういうことでございましょうか?

単純にいえば、お勉強ができないといえども、ダメではないということでございます。

当サイト「独学のオキテ」は、ご存知のように、資格を、適当に、効率的に取得する、脱力系ページを目指しております。

「できない」ということは、そのお人の、人格の問題とは、全く、別次元の問題なのでございます。

この「別次元」という意味の深さをご説明いたしますと。。。

「寄せてあげる、天使の男性用ブラ」ごとき、ポイントのずれた考えなのでございます。

店頭で男子用ブラなど見たときには、即、その会社を空売りすることでございましょう。

「できない」を人格と関係のあるものにしてしまうと、お勉強がこつこつできなくなるのでございます。

ぶっちゃけ申しまして、資格のオベンキョは、当人にとって新しき挑戦でございます。

ということは、これから得るであろう、新しい知識や世界など必要としてこなかった半生であったと、自ら立証しているわけでございます。

コレまでの人生で、できなくても、支障がなかったのですから、ドウゾ、胸を張って「できない状態」を堪能しましょうというわけでございます。

取るに足らない「できない」で、己を量ることこそ、おろかなことはございません。

ぶっちゃけ、本当にできない事は、あなたの意識にはのぼりませんことよ。

あなたにはなんとかできる、「できない」問題なのでございます。

 

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