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後でやればよい
テキストや問題集をやっていき、ようやく一区切りできるところまでやってきました。 これまでの章や単元の内容を終えたわけでございます。 さて、新しい章に進みましょう。 ですが、ここでワンポイントでございます。 とにかく、ひとつだけ押えるようにすることでございます。 その押さえるものは何でも良いのでございます。 いわく、その章での単元の数。節の数。もくじのタイトル。 いわく、自分の興味を持てたもの、仕事で関係のあったもの。 いわく、なぜだか印象に残ったもの。 新しい箇所に入ると、たくさんのやることが洪水のように襲ってくる感覚に浸ってしまうものでございます。 ですから、情報の海に惑わされないで、しっかりと船の舵をとることが必要になってくるワケでございます。 この舵のコツは。。。 「〜〜さえしたらよい。そのほかは後であれば良い」という思考のフィルターを通すのがコツでございます。 「できないことは、後で、できればよい」 「できなければ、後で、鍛えればよい」 わたくしたちには、本試験までの時間という特権があるのでございます。 それを使わないテはないのでございます。 そして、アレもコレもと、玉虫色に追いかけると、結局、次の日に何をしたのかすら記憶に残らないものでございます。 今というときに、「ひとつ」、できるようになるきっかけさえ掴めば、その日のお勉強はシャンペンを開けても良いものでございます。
これを、問題の先送りとも申します。お勉強では、先送りで結構でございます。しかし、夫婦間の問題は、先送りではいけませんことよ。
早期解決こそ、いのち永らえる手段かと存じ上げ候。
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