ゆるみすぎ

人は習慣の生き物でございます。ですから、ときに先祖がえりのように、ダラダラした生活に戻ってもいいのでございます。

意志力を発揮して、キチンとした生活ができるようになっても、もとに戻ってしまうのも、極めて普通の自然現象でございます。

元の木阿弥にもどったのでございます。それでも、いいのでございます。

3歩進んで2歩下がる、が最もよい状態なのでございます。

一本調子でぐいぐい伸びていく株式投資の怖さをご存知かと推測いたします。

キチンと毎日、お勉強のノルマや計画を、こなしていっていたのに、突然のアクシデントで中断してしまい、前のように進めることが出来なくなった、というのも先祖がえりの一種でございます。

人とは、早々に変わることなどできません。逆にいえば、すぐに変わる方法を、洗脳というのでございます。作為と意図をもってする変容を、マインドコントロールというのでございます。

ほんとうのことをいえば、スグに変わらないからこそ、健康的なのでございます。

ここに罠がございます。

元の木阿弥になったときに、「自分がダメだ」と考えることでございます。

全くの見当違いでございます。

先祖がえりは自然現象でございます。誰でも味わうものであって、ダメとかそういう性質のものではございません。

ま、ごく一部、酒乱・クスリ、バクチ打ち、ホスト通いといった、根本から腐りきったクズ行為の修正は、アレでアレする必要はございましょうけれど^^

モノゴトには、絶対的に正しいもの、間違ったものなどないのが真実でございます。

竹のように柔軟な態度が信念のなさを現すものでもなく、間違ったり・できなかったことが即、敗北に繋がるわけでもないのでございます。

おなかの周りがゆるみすぎても、それはそれ。

ポンと叩いて、その音を楽しむくらいで生きたいものでございますねぇ。。。

 

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